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読書日記

ピックアップ 「密談の戦後史」ほか

 ■密談の戦後史(塩田潮著・角川選書・1836円)

     1946年生まれの著者は「霞が関が震えた日」(第5回講談社ノンフィクション賞)など、政治や経済で硬派の作品を書いてきたベテラン。自民党発足前から政権の絶頂期、「三角大福中」の派閥抗争、自民党下野から民主党政権、安倍晋三首相再登場まで。時々のニュースでは現れない、戦後政治の舞台裏が見てとれる。(栗)

     ■ツウになる! トラックの教本(広田民郎著・秀和システム・2052円)

     トラックは日本の物流を支える大黒柱だ。しかし、われわれはどれだけトラックのことを知っているだろうか。本書は、車両▽ボディー▽エンジン▽メンテナンス--の4部構成。歴史や動力伝達の仕組みはもちろん、エンジンの再生工場や整備士コンテストなども紹介される。読破すれば、「トラックツウ」になれる。(広)

     ■2022年の次世代自動車産業(田中道昭著・PHPビジネス新書・1242円)

     自動車メーカーのみならずIT、電機、電力・エネルギーなどの企業が入り乱れ、日・米・独・中が自動車産業の覇権を競う「異業種大戦争」が始まる。新しい「戦いの構図」を整理し、日本の勝機を探っている。(敦)

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