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月刊相撲

待ったなし 異例の立行司不在=武藤久

「山と川 間(あ)いに小さく 庄之助」

 昭和10年代の川柳で「山」は35代横綱の双葉山、「川」は34代横綱の男女ノ川といわれる。小柄な立行司の木村庄之助が間に立って対戦を裁いているという一句だ。

 人気の双葉山、巨漢で知られた男女ノ川の激突も、行司が小さい体で「構えて、まだまだ」と力士に奮起を促せば力士が目立ち、土俵が映えて好取組となるのでこんな川柳が生まれたようだ。

 とはいえ昨今は、若い時に入門して体が大きくなる行司もいれば、力士になりたかったが体格が足りず行司に…

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