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豊島の産廃問題

残留産廃に揺れる県 処理方法検討が難航 公害調停は「再生利用」 無害化施設解体、民間へ依頼も /香川

産廃が保管されている豊島の仮置き場=香川県土庄町で、岩崎邦宏撮影

 豊島(土庄町)に残っていた産業廃棄物について、県による処理方法の検討が難航している。昨年まで溶融処理をしていた直島の中間処理施設は解体中で使えない。処理方法を定めた公害調停の成立から、6日で18年。調停の条項に「副成物の再生利用を図る」と盛り込まれた趣旨を損ねない活用策を、代わりの処理施設とともに見つけられるかが鍵となっている。【植松晃一】

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