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 劇場の幕が下りかけた時、主役が久々に登場したようだった。

 森友学園をめぐる検察の捜査が終わった。先月下旬、前理事長の籠池泰典被告は10カ月ぶりに保釈された時、長期間の勾留を「国策だ」と批判した。逮捕前、国有地売買に安倍晋三首相の妻昭恵氏の影響があったと述べた籠池被告。検察が政権に配慮し、口封じのために長期間、身柄を拘束したのではないか。そんな見方をする人もいたが、それは違う。なぜなら長期勾留は珍しくないからだ。

 裁判所は検察の請求を受け、証拠隠滅や逃亡のおそれがあると判断した場合、勾留を認める。だが、無罪を主…

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