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房州うちわ

柔らかに「涼」呼ぶ 千葉・南房総

涼を呼ぶ「房州うちわ」を作る宇山まゆみさん(左)と石山好美さん=千葉県南房総市で2018年5月31日、梅村直承撮影

 本格的な夏を前に千葉県南房総市の「うやま工房」では「房州うちわ」の製作が最盛期を迎えている。房州うちわは直径1・5センチほどの女竹(めだけ)の先端を48以上に細かく裂いて、和紙や布を張って作りあげる。

     名人と呼ばれた宇山正男さんが昨年9月に他界。長女のまゆみさん(56)と弟子の石山好美さん(33)が跡を継いだ。

     竹林を管理する人が少なくなり、良質な材料の入手が困難というまゆみさん。「地元の女竹を使う本物の房州うちわの伝統を残したい」と汗をかいていた。【写真・文 梅村直承】

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