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もう一度花咲かせよう

気がつけば「オバサン服」?=残間里江子

 先日、京都を訪れたら、あちこちで外国人旅行者と日本人のシニア女性が行き交うにぎやかな光景が展開されていた。

 そこでふと気がついたのだが、いつの間にか我らが世代の女性たちの旅行着が地味なスタイルになっているのだ。

 かつてカタカナの「オバサン」が広まった時、40代の私たちは言い交わしたものだ。「年を取ってもオバサンくさくならないようにわび・さび系の服は着ないようにしようね。旅は非日常なのだから実用的な服は避けて、日ごろ着られないような洋服を持っていこうよ」と。

 今は亡き作詞家の安井かずみさんに言われた言葉も忘れられない。「しわになりにくいからと旅行着をポリエ…

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