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支局の目

ガンテー先生 /秋田

 ふんわりとした白髭(しらひげ)に、鋭くも優しい瞳が輝く独特の風貌(ふうぼう)。「ガンテー先生」こと彫刻家の関頑亭(せきがんてい)さんだ。作家の故山口瞳さんのエッセーにしばしば旅の友「ドスト氏」として登場したから、ご存じの方もいるのではないか。

 私がガンテー先生と知り合ったのは約20年前。東京・国立駅前のバーだった。第一印象はだじゃれ好きな「仙人」だったが、実は脱活乾漆(だっかつかんしつ)という奈良時代の技法を再現した偉大な仏師だ。2002年には、先生の仏像と縄文土器を…

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