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激動の半島情勢

識者に聞く 具体的行動の合意を 米カーネギー国際平和財団上級研究員 ジェームズ・ショフ氏

 南北軍事境界線上にある板門店での事務レベル協議や、訪米した金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長との直接対話を重ねた結果、トランプ米大統領は「最大限の圧力」という言葉を使うことをやめるなど、考え方が少し変わってきたように思う。

 ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が、非核化を含めた大量破壊兵器(WMD)の一括放棄が達成されなければ会談の必要はないと訴えていたのに対し、トランプ氏は金正恩(キムジョンウン)委員長に個人的に興味を持ち、「おもしろそうだからやってみよう」という方向になっている。

 この結果、非核化や、それを検証する作業の定義が厳格なものではなく、あいまいなものになってしまうと懸…

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