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日高六郎さん死去

「行動する知識人」であり続けて

日高六郎さん=2005年7月、塩入正夫撮影

 「帰ってくる度に日本が閉じつつあるのを感じる」「戦争とともに生きた世代は、間もなくいなくなる。今の日本をどう開くことができるか」。日高六郎さんがそう熱を込めて語るのを聞いたのは2005年のことだ。そのころパリ郊外に住んでいた日高さんが戦後60年の夏、著書刊行などに合わせて一時帰国し、東京都内で開かれた米寿と出版を祝う会の席だった。

 戦後の平和運動、市民運動とともに歩んだ人である。60年安保闘争からベトナム反戦、水俣をはじめとする…

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