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季語刻々

初もののつるりと零れ枇杷の種

 ◆今

    初もののつるりと零(こぼ)れ枇杷(びわ)の種 野木桃花

     初物のビワからこぼれた種、その光沢が目に浮かぶ。句集「飛鳥」(深夜叢書社)から引いたが、作者は1946年生まれ、横浜市で俳句雑誌「あすか」を主宰している。私はビワが好き。例年、俳句仲間のKさんから庭のビワがいちはやく届く。小粒だが甘い。間もなく来るはず。「びわ食べて君とつるりんしたいなあ」は私の自信作。<坪内稔典>

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