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藤原帰一の映画愛

30年後の同窓会 ベトナム戦争の戦友3人、やるせない「残酷な運命」

 アメリカ映画にはいい季節です。ポール・トーマス・アンダーソン、ウェス・アンダーソンに続いて、今度はリチャード・リンクレイターの新作。この人の映画は作為を感じさせないので、誰が出てきても、あ、この人知ってるという気持ちになってしまう。「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」、「6才のボクが、大人になるまで。」、どちらも一度見たら忘れられない作品です。

 最初の場面は、うらぶれた酒場。そこにやってきた寡黙な男ラリー・シェパード、通称ドクは、バーテンダー…

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