メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外大阪府北部で震度6弱 津波の心配なし
飲酒運転

3人死傷で弁護側無罪主張 地裁初公判 /秋田

 秋田市内で昨年7月、酒を飲んで乗用車を運転して事故を起こし3人を死傷させたとして、危険運転致死傷罪に問われた同市、無職、堀川勝則被告(52)の裁判員裁判の初公判が11日、秋田地裁(杉山正明裁判長)であった。弁護側は、被告は深酔い状態にあり「責任能力がなかった可能性がある」として無罪か刑を軽くするよう主張した。13日に結審し、判決は19日。

     冒頭陳述で検察側は「被告は事故後、飲酒運転の違法性を認識していた」などと指摘。弁護側は運転前の被告の飲酒量は普段より多量で、心神喪失か心神耗弱の状態であったと主張。堀川被告は「当時の精神状態は分からない」と述べた。

     起訴状などによると、堀川被告は昨年7月、酒を飲んで車を運転し、秋田市で工事の合間に道路脇で休憩していた男性作業員ら3人をはねるなどし、このうち1人を死亡させ、2人にけがをさせた。堀川被告は当初、過失運転致死傷罪で起訴されたが、刑がより重い危険運転致死傷罪に変更され、裁判員裁判で審理されることになった。【川口峻】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 高校バスケット 判定に不満 延岡学園選手が突然審判殴る
    2. 地震 大阪府北部で震度6弱
    3. 新潟県立高 女子の男子いじめ動画 ネット拡散 批判殺到
    4. JR大宮駅 駅員の胸たたいた容疑 世田谷区の女職員逮捕
    5. 高校バスケット 審判に暴行映像、SNSで一気に広まる

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]