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記者の目

財務省セクハラ問題 臆面なき「自己防衛」=岡大介(東京経済部)

大勢の報道陣の前で辞意を表明し、質問に答える財務省の福田淳一事務次官(中央)=東京都千代田区で4月18日、渡部直樹撮影

 財務省の事務方トップの事務次官を辞任した福田淳一氏が、テレビ朝日の女性記者にセクハラ発言をしたとして、4月末に財務省から退職金を減額される事実上の処分を下された。4月に同省担当に着任して早々、前代未聞のトラブルを取材した私が感じたのは、財務省や福田氏のセクハラ問題に対する意識の低さに加え、昨今の官僚に見られる苦しい言い分を臆面もなく押し通す姿勢だった。閉鎖的な組織や職員の意識を根本から変える必要がある。

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