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衣・FASHION

紳士用の帽子 リボン柄替えカスタマイズ

[1]パナマ帽(ハビック、8424円)とリボン(3240円)
[2]パナマ帽(ノル、8424円)
[3]中折れ帽(RMP、1万4040円)
[4]ハンチング(タケオキクチ、9720円)

 もうすぐ父の日。贈り物を何にしようか、まだ迷っている人は帽子という選択肢もある。洋服とのコーディネートや手入れ法などを西武池袋本店(東京都豊島区)で聞いた。

     ファッションの好みの多様化に合わせ、さまざまな素材や機能、デザインの紳士用帽子が売り出されている。紳士服飾部の販売リーダー、矢野夏未さん(23)は「父の日を前に、ご家族で買いに来られるお客様もいる。洋服やTPOに合わせた帽子の選び方をお勧めしている」と話す。今回はコーディネート4例を紹介してもらった。

     矢野さんのお勧めはリゾートスタイル=写真[1]。ペーパー(紙)素材のパナマ帽に付いている華やかなリボンは、取り外し可能な「着せ替え」タイプ。着脱も簡単で、自分好みにカスタマイズできる点が魅力だ。一番人気の柄はリバティ社のプリント柄で、ほかにもチェックや無地など30種類ほどあるという。リボンを7本そろえれば、一つの帽子で1週間のコーディネートを楽しめるため、家族でリゾート地を旅する時などに便利だ。「海外旅行をするから帽子が欲しい」と売り場を訪れる人も少なくないそうで、こうしたニーズにはぴったりの帽子といえそうだ。

     次は、別のパナマ帽をかぶったカジュアルスタイル=同[2]。普段、街歩きをする時や公園に行く時をイメージした。天然草にデニム地を編み込んだパナマ帽はデザイン性に富み、デニムパンツとのさりげない統一感でおしゃれな印象に。服やパンツとのコーディネートも、帽子を選ぶ際の大切なポイントだ。

     ジャケットスタイル=同[3]=でも、帽子は活用できる。ストライプのカジュアルなジャケットに合わせたのは、鮮やかな紫色の中折れ帽。目を引く存在感がありながら、品格も失われない。ありふれた装いも、帽子一つで雰囲気ががらりと変わる。レストランやコンサートなど特別な日のデートに着用してみてはどうだろう。

     また、定番のポロシャツスタイル=同[4]=も押さえておきたい。ポロシャツと白のパンツに紺色のハンチングを合わせた。ハンチングは、いつの時代もカジュアルな帽子として人気が高い。水平にしっかりと深めにかぶるのが基本だが、少し斜めにかぶれば遊び心も出せる。レジャーにお勧めで、遊園地など動き回る場所でも邪魔にならない。

     帽子をかぶった後は馬毛のブラシを使って、ちりやほこりを取り除く。また、特に夏は汗をかきやすいため、使用後は固く絞ったぬれタオルでたたき、風通しの良い日陰で乾かす。汗じみ予防のためには、汗取りシートを帽子の内側に入れる方法もある。ひと手間かけて手入れすることで、帽子を長持ちさせることができる。

     普段かぶらない人は、鏡で帽子姿の自分を見た時、似合わないと思うこともあるかもしれない。それは単に、帽子姿の自分を見慣れていないから、というだけのこともある。売り場では中折れ帽の人気が高いというが、ほかにもキャップやニット帽、サファリハット、アルペン帽など多くの種類がある。色は一番人気が紺で、ベージュやグレーもよく売れているという。矢野さんは「売り場でいろいろ試着して、しっくりくる帽子に出合ってほしい」と話している。【田口雅士、写真・根岸基弘】=次回は「食」です


     <商品の問い合わせ先> 西武池袋本店 (03・3981・0111)

    さまざまな種類が並ぶ紳士用帽子売り場=東京都豊島区の西武池袋本店で2018年6月4日、根岸基弘撮影

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