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イラク

投票用紙燃える 保管倉庫で火災

保管倉庫の火災で燃えた投票用紙を見る関係者=イラク・バグダッドで2018年6月10日、現地住民撮影・提供

 【カイロ篠田航一】5月に総選挙が行われたイラクの首都バグダッドにある投票用紙の保管倉庫で10日、火災が発生した。英BBCによると一部の票は燃えた模様だが、詳細な被害程度や負傷者の有無、出火原因は不明。

     イラク選管は今回初めて電子投票を導入。だが選挙後、「不正があった」との複数の指摘を受け、政府は今月6日、手作業で約1100万票の数え直しを決めたばかりだった。火災との関係は不明だが、混乱が長引けば過激派組織「イスラム国」(IS)との戦闘で荒廃した国土の復興に影響が出そうだ。

     選挙ではイスラム教シーア派指導者サドル師率いる政党連合が第1勢力となったが、過半数に達した勢力はなく、連立交渉や組閣作業は遅れている。

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