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ビジネスサロン

大阪銀行協会・高島誠会長

企業の海外進出、後押し

 「アジアとの玄関口の機能を強化することが、関西の成長の鍵」と、大阪銀行協会の会長に11日に就任した三井住友銀行の高島誠頭取(60)。来年は主要20カ国・地域(G20)首脳会議やラグビーワールドカップ(W杯)などの国際的なイベントが控える。これらと歩調を合わせて関西企業の意識も変え、海外進出を積極的に後押しする考えだ。

     最も注目するのは、大阪への誘致活動が山場を迎えた2025年国際博覧会(万博)の行方。カジノを含む統合型リゾート(IR)の推進なども加えた関西での動きは「最大限有効活用すべきだ」との立場だ。

     一方、企業の海外進出には「官と金融機関の支援の枠組みが非常に重要」とし「東京に一度出てからアジアに出るのでなく、関西から直接進出できるよう支援策を拡大する」と言葉に力を込める。

     協会として、後継者不足に悩む中小企業の支援にも力を入れていく考えだ。【宇都宮裕一】

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