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松平健 ミュージカル「キス・ミー・ケイト」全国巡演 歌が気持ちよく

 巨匠コール・ポーター作詞・作曲の傑作ミュージカル・コメディー「キス・ミー・ケイト」(上島雪夫演出・振り付け)が、松平健、一路真輝の顔合わせで、30日の川崎・カルッツかわさきホールを皮切りに、8月7、8日の福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホールまで全国を巡演する。

     俳優兼プロデューサーのフレッド(松平)は、元妻で女優のリリー(一路)を相手役にシェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」を上演しようとしていた。その初日の楽屋で起きる騒動が、劇中劇を織り込みつつ描かれる。

     松平、一路の顔合わせによる初演は昨年。

     「曲が多く覚えるのは大変でしたが、名曲ぞろいなので、次第に歌うことが気持ちよくなってきました。ミュージカルは歌で思いを表現できるところがいいですね」と松平。

     フレッドは芝居の不入りに悩み、リリーに未練を残しつつも、共演者のロイス(水夏希)にも、ちょっかいを出そうとしている。

     「フレッドの喜怒哀楽が描かれ、いろいろな面を見せられます。私とはまったく違う性格ですが、自分にないものを出せるのは面白いです。フレッドもリリーもプライドが高く、意地を張り合ってしまいます」

     昨年の巡業公演では、どの劇場でも観客の反応が良かったという。「歌、踊り、ショーのそろった作品なので、初めてミュージカルをご覧になる方にも楽しんでいただけると思います」

     7月3~8日が東京芸術劇場プレイハウス。その後、岩手県、青森県、名古屋市、愛知県豊橋市、石川県、兵庫県、香川県、愛媛県、広島県などをまわる。【小玉祥子】

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