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演芸評

桂南天独演会 飄々と自分流、巧みな構成で

 サンケイホールブリーゼ(912席)の桂南天二回目の独演会。かつての名優・有島一郎(今でいう北村有起哉か?)のような飄々(ひょうひょう)とした容姿で語る南天落語は、師匠桂南光から古典落語をいっぺんひもといて自らの落語を再構築するといった手法を受け継ぎ、大師匠桂枝雀のふわふわっとした世界観も隔世遺伝、その上シニカルでもある。

 前座は桂そうばの「十徳」。生真面目さの中に台詞(せりふ)の発声に可笑(おか)し味もある素直な語り。…

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