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ヤシの実流し

波に愛のせ30年 藤村の舞台・愛知の有志、沖縄・石垣島から3379個 昨年は雲仙に漂着

 「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実一つ」--。島崎藤村(1872~1943年)の叙情詩「椰子の実」創作の「舞台」となった渥美半島・伊良湖岬がある愛知県田原市の有志が取り組む「ヤシの実流し」が今年で30年を迎える。「遠き島」に見立てた沖縄・石垣島の沖から流したヤシの実は、これまでに長崎県や宮崎県、鹿児島県など九州各地の海岸にも漂着。関係者は今年も偶然の出会いに期待している。

 「椰子の実」は、伊良湖岬に滞在した民俗学者、柳田国男から恋路ケ浜に流れ着いたヤシの実の話を島崎が聞…

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