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洛・楽・らフォト

/5 見上げれば花畑 /京都

畳に寝転んで天井画を眺められる、正寿院の客殿「則天の間」。鳥のさえずりや川のせせらぎ、木の葉のそよめきが聞こえてきて、心が落ち着く=京都府宇治田原町で、川平愛撮影(魚眼レンズ使用)

 桜やフジ、アサガオなど四季の花や、風神、雷神。畳に寝転んで、天井に広がる色鮮やかな絵を見渡すと、不思議な世界に吸い込まれそうになる。外から聞こえるのは、鳥のさえずりや川のせせらぎ、木の葉のそよめき。

 宇治田原町の正寿院。50センチ角の160枚の日本画が、20畳の客殿の天井に展開する。「花か日本を感じる風景」をテーマに90人の日本画家に依頼し、昨年3月に完成した。

 客殿の名は「則天(そくてん)の間」。我を忘れ、自然の一部であることを感じてもらおうと、小説家・夏目…

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