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セミナー

海軍と歩んだ道、まちづくりに 防衛局、23日に舞鶴で 書道パフォーマンスも /京都

 明治150年記念セミナー「旧軍港からの遺産~海と歴史のメモリー」が23日午後2時から、舞鶴市浜の市総合文化会館で開催される。「日本遺産」「日本の20世紀遺産」に認定された旧海軍遺跡と舞鶴の関わりについて過去、現在、未来の三つの視点からの講演があり、舞鶴のまちづくりを考える。参加無料。

     海軍と共に近代化の道を歩んだまちのあり方から日本の近代化を振り返ろうと、防衛省近畿中部防衛局(大阪市)が企画、主催。舞鶴市が共催する。

     「過去」では、同省防衛研究所(東京都)所員の金沢裕之さんが「近代海軍の歴史」と題して講演。西洋列強による海洋覇権など、明治政府が舞鶴はじめ全国4カ所に海軍鎮守府を置いた背景などについても語る。「現在」については、日本イコモス国内委員会委員長の西村幸夫・神戸芸術工科大教授が「日本の20世紀遺産20選」として、各遺産の現状を紹介。また「未来」の視点からは、市の担当者が「舞鶴の歴史文化遺産を生かしたまちづくり」を報告する。この他、地元の府立東舞鶴高書道部による書のパフォーマンス、海上自衛隊舞鶴音楽隊の演奏もある。

     定員は先着1400人。参加希望者は近畿中部防衛局に申し込む。問い合わせは同局地方協力確保室(06・6945・4956)。【鈴木健太郎】

    〔丹波・丹後版〕

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