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真鍋博

県出身のイラストレーター“全仕事”細密に記載 日記類、県立図書館で公開 /愛媛

1987年、愛媛県新居浜市で開いた展覧会で自らの作品を説明する真鍋博=愛媛県立図書館提供

 旧別子山村(現・新居浜市)出身で日本のイラストレーターの先駆者・真鍋博(1932~2000)が克明に記した日記類が松山市堀之内の県立図書館で展示されている。装丁やイラストのほか、講演や会合、座談会など、真鍋が関わった全仕事を1冊にまとめたノートもあり、遺族は「同世代と時代を共有するだけでなく、未来の世代とも共有できる可能性のタネをまきたかったのでは」と話している。28日まで。【松倉展人】

 真鍋は1960~70年代に星新一、筒井康隆らの本の表紙画を手がけ、21世紀の社会像を予測した都市の…

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