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土佐酒アドバイザー

利き酒や歴史学ぶ 高知で研修 /高知

講師が実演するきき酒の方法に耳を傾ける受講者=高知市廿代町の県酒造組合で、植田憲尚撮影

 高知の酒の専門家「土佐酒アドバイザー」になるための研修が13日、県酒造組合(高知市廿代町)で始まった。今回で15回目で、受講生は各分野の専門家から酒税や酒造りの概論、土佐酒の歴史や利き酒の手法などを学ぶ。

     土佐酒アドバイザーは酒造関係者から一般の日本酒愛好家まで、成人であれば誰でも挑戦できる。今年は23人が受講し、冒頭に開講式があった後、講師から酒についての基礎知識を学び、利き酒に臨んだ。初日のテーマは味の甘辛の指標になる「日本酒度」。5種類利き酒し、日本酒度が低い(甘い)順に1から5まで順位を付ける実習だった。高知市の飲食店店長、山崎孝二さん(49)は「きちっとした方々に教えていただけるとよくわかるし、意識してお酒を飲むことができる。利き酒も頑張っていきたい」と話していた。

     受講生は8月の盆時期を除き、週1回テーマ別の講義と利き酒実習を受ける。8月22日に筆記と利き酒試験があり、合格すると土佐酒アドバイザーに認定される。【植田憲尚】

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