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玄界高

生徒会長選、古賀市選管が共催 広く政治や選挙に興味を 「10月で18歳、いい経験になった」 /福岡

 古賀市の玄界高校(水上秀憲校長)で13日、生徒たちが立会演説会から投開票まで本番さながらに運営する生徒会長選挙が実施された。一昨年に選挙権が18歳以上に引き下げられ、同日には20歳から18歳への成人年齢引き下げなどを定めた改正民法が国会で成立したばかり。広く政治や選挙に興味を持ち、身近な同市長選(11月25日投開票)への関心を高めようと、市選管と共催した。【前田敏郎】

     同校体育館で市選管職員が選挙全般について講演後、正副会長の立候補者や各応援者10人が「一人一人の意見を取り入れ、新しい伝統を作る」「あいさつに力を入れ、雰囲気の良い楽しい学校に」など抱負を訴えた。

     この後、全生徒941人が、学年ごとに会議室に設けた投票所で、実際と同じ記載台で投票用紙に記入、投票箱に次々と一票を投じた。各クラス代表の生徒たちが受け付けや投票用紙の交付、計数機を使った開票など選挙事務を担当した。3年の占部楓佳さん(17)は「10月に18歳になる。選挙で戸惑わないように、いい経験になった」と話した。

     前回市長選の投票率は49・82%。今回の市長選でも、投票すると、市内協力店で各種特典やサービスが受けられる「せんきょ割」が実施される。18歳からの選挙にちなみ、学生証提示で更に特典が付く「学割Plus」もある。市選管は「前回を上回るよう若い世代にぜひ投票に行ってほしい」と期待している。

    〔福岡都市圏版〕

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