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東日本大震災

悲しみ残して 岩手・大槌町旧庁舎解体へ

報道陣に公開された岩手県大槌町の旧役場庁舎内部。1階には津波にのまれ、止まったままの時計も残されていた=2018年6月13日、喜屋武真之介撮影

 本格的な解体工事開始を18日に控え、東日本大震災の津波で当時の町長と職員計40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧庁舎内部が13日、報道陣に公開された。津波で破壊された2階の町議会議場の壁や、職員の生死を分けた屋上への「はしご」、「午後3時25分」を指したままの柱時計も当時のまま残されていた=写真・喜屋武真之介撮影。【中尾卓英】

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