メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法

強制不妊 違憲性見解要求 仙台地裁の裁判長、国に

 旧優生保護法(1948~96年)に基づき15歳で不妊手術を強制されたとして、宮城県の60代女性が起こした国家賠償請求訴訟の第2回口頭弁論が13日、仙台地裁であった。中島基至裁判長は、旧法を「憲法違反」とする原告の主張に対し、国側が言及しなかったことから「訴訟を明瞭にするため、憲法適合性について認否を回避すべきでない」と述べ、7月末までに書面で態度を明らかにするよう求めた。国側は「主な争点ではない」と難色を示しつつ、応じる意向を示した。

 また中島裁判長は、裁判所として旧法の違憲性の判断を「回避する予定はない」と述べるなど、弁論初期とし…

この記事は有料記事です。

残り363文字(全文633文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都 「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去
  2. 訃報 仙谷由人さん72歳=元衆院議員、元官房長官
  3. 警視庁 「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害
  4. 記者不明 「殺害の証拠発見」AP報道 サウジ総領事出国
  5. 特集ワイド 麻生氏続投にブーイング 責任取らない副総理兼財務相 発言に共感性なく デフレ対策でも「失格」の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです