メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

記者の目

気候変動適応法、成立 将来見据えた施策迅速に=大場あい(つくば支局)

局地的に雨雲に覆われる東京都心部。市街地でもゲリラ豪雨による被害が発生している=東京都内で2015年9月4日、本社ヘリから山本晋撮影

 地球温暖化に伴う農作物被害や気象災害を軽減するため、環境変化に合わせる対策を推進する「気候変動適応法」が成立した。温暖化対策といえば「温室効果ガス削減」のイメージが強いが、コメの品質低下やゲリラ豪雨など対応すべき危機は私たちの身近で多発している。欧州では10年以上も前から国家規模の計画や法制化を進めており、日本は大きく出遅れた。法成立を機に、街づくりから生活スタイルまで、温暖化への適応を基本とした施策を迅速に進めるべきだ。

この記事は有料記事です。

残り1825文字(全文2039文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 森元首相 「余計なことしやがって」 石破氏依頼に苦言
  2. 警視庁 「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害
  3. 愛知・小牧 隕石直撃、住宅の屋根壊す
  4. 積水ハウス 土地詐欺被害 「社長案件」社内審査怠る 安価情報、取引焦る 「問題あり」複数指摘を無視
  5. 人生相談 「親切」と「洗脳」の違いって何=回答者・光浦靖子

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです