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水引作家親子展

「魅力感じてもらう」 福岡・天神で17日まで

 ともに水引作家の重谷松蘭(おもたにしょうらん)さん(81)=北九州市=と、長女の冨永知湖(ちこ)さん=山口県下関市=の親子展が、中央区天神2の村岡屋ギャラリーで開かれている。入場無料、17日まで。

     重谷さんは、結びの中に祈りを込める水引の伝統文化に魅せられ、40歳で本格的に水引を使った作品の創作を始めた。冨永さんも母親の制作を手伝いながら水引に親しみ、2000年ごろから親子で作品を発表してきた。

     重谷さんは、基本の「あわじ結び」を組み合わせたアジサイの花や、コイが滝を登る様子などを立体的に表現した作品を展示している。一方、冨永さんの作品はさまざまな色の約1000本を直線に並べ、素材の美しさを感じさせる現代アート風。額装の約50点が会場を彩る。

     冨永さんは「2人の表現の違いから、水引の魅力を感じてもらえたら」と話した。同ギャラリー092・711・1187。【山崎あずさ】

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