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東日本大震災

「午後3時25分」止まった柱時計 40人犠牲、岩手・大槌町旧庁舎 

 本格的な解体工事開始を18日に控え、東日本大震災の津波で当時の町長と職員計40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧庁舎内部が13日、報道陣に公開された。

     津波で破壊された2階の町議会議場の壁や、職員の生死を分けた屋上への「はしご」、「午後3時25分」を指したままの柱時計も当時のまま残されていた。

     旧庁舎は平野公三町長が3月に解体を決めたが、今月11日、町民2人が「残す価値があるかどうか十分検証されていない」として工事差し止めを求める仮処分を盛岡地裁に申し立てている。【中尾卓英】

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