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 大人おとなとしてあつかわれるひとを「成人せいじん」または「成年せいねん」とびます。日本にっぽんでは、民法みんぽうという法律ほうりつで、何歳なんさいから成年せいねんとするかをさだめています。

     民法みんぽうができるまえの1876(明治めいじ9)ねんから、140年以上ねんいじょう、「20さいから成年せいねん」とするルールになっていました。しかし、憲法改正けんぽうかいせい手続てつづきをさだめた「国民投票法こくみんとうひょうほう」(2007年成立ねんせいりつ)で、投票とうひょうできる年齢ねんれいが18歳以上さいいじょうとされたことがきっかけで、成人年齢引せいじんねんれいひげの議論ぎろんはじまりました。選挙せんきょができる年齢ねんれいについては、すでに16ねんに20さいから18さいげられています。

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