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 フランス人女性エッセイストのジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)が、通訳とともに奈良・吉野の山深い森を訪れる。ジャンヌは「ビジョン」と呼ばれる幻の薬草を探していたが、旅の途中で出会った山守の智(永瀬正敏)は知らないという。ジャンヌは智の家の離れに泊めてもらい、2人は心を通わせていく。

 自然との共生、輪廻(りんね)転生、母性など河瀬直美監督の従来のテーマを突き詰め、その先にある生きることへの問いにまで言及した。海外の映画祭でも評価されるべき力作だ。「ビジョン…

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