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記者の目

「子ども食堂」の課題 変化に気付くアンテナを=堀井恵里子(医療福祉部)

子ども食堂で友達やボランティアとカレーを食べる子どもたち=東京都豊島区で3月27日、熊谷豪撮影

 地域の子どもらに無料や低額で食事を提供する「子ども食堂」が、運営者団体の調査で全国2286カ所に上った。約2年前の別の調査と比べると、約7倍という急増ぶりだ。国や自治体が子どもの貧困対策として後押ししたことが一因とみられる。だが、私が自宅近くの子ども食堂を利用した際には「もやもや感」もあった。子ども食堂はどのような存在なのか、改めて考えてみた。

 貧困対策として語られることもある子ども食堂だが、実際には貧困家庭に限らず広く地域の人を受け入れてい…

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