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朝の連続テレビ小説

甘酒、枡…「半分、青い。」で新商品

「大正村浪漫亭」で新発売される「青い甘酒」=恵那市提供

 岐阜を舞台にしたNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」が人気だ。ロケ地には多くの観光客が訪れ、ドラマにちなんだ商品が相次いで販売されているが、今回は「酒」にまつわる新商品だ。

     ロケ地となっている恵那市岩村町を盛り上げようと、1日から「青い甘酒」が発売されている。第三セクターのカフェレストラン「大正村浪漫亭」(恵那市明智町)で販売しており、1杯500円(税込み)。

     「半分、青い。」にあやかった恵那市が携わる商品は、4月23日発売の「青いプリン」を皮切りに、「半分青いソーダ」「青い寒天ソフトクリーム」「半分青い箸(はし)」に次いで5品目。

     「青い甘酒」は大正村浪漫亭に店舗を持つマルコ醸造が開発した。青いハーブティーの色合いで、地元産の米麹(こうじ)を使った手作りの味。米のつぶつぶを舌に感じる味わいで、アルコール成分は入っていない。

     大正村浪漫亭担当の中村みはるさんは「色が真っ青な面白い飲み物です。ポリフェノールで美肌効果や夏バテ防止にもなり、ノンアルコールなので車の運転も大丈夫です」とPRする。市観光交流課(0573・55・0057)。【立松勝】

    大橋量器が制作した「カラー枡 青やよ」=大橋量器提供

     大垣市は木枡の生産で全国8割のシェアを誇るが、大橋量器(大垣市西外側町)は番組タイトルロゴを使用した「カラー枡(ます) 青やよ」を制作。500個(1000円税抜き)を限定販売している。

     カラー枡は、朝ドラのロケ地巡りで恵那市岩村町への観光客が増加したことにあわせ、大橋量器が計画。造り酒屋を営む「岩村醸造」(恵那市岩村町)に対し「土産物として西濃地方の枡を使って東濃地方の地酒を飲んでもらえれば、地域を活性化につながるのでは」と協力を求めて実現した。

     カラー枡は、5勺(しゃく)枡(縦・横67ミリ、高さ47ミリ)で、東濃地区の木曽ヒノキを使用している。商品名末尾の「やよ」は岐阜の方言で、ドラマ内でも会話に出てくる。枡の4面の半分を青く塗装し、枡の底には「半分、青い。」の焼き印も押されている。

     枡は大橋量器と岩村醸造で販売されている。問い合わせは大橋量器(0584・78・5468)。【渡辺隆文】

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