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山陽新幹線車両破損

のぞみ事故 ひび認識、運行止めず JR西謝罪 駅員、連絡遅れ

 北九州市内で14日発生した博多発東京行き新幹線「のぞみ176号」の人身事故で、JR西日本の平野賀久(よしひさ)副社長は15日、大阪市の本社で記者会見し、50代運転士が博多-小倉間で衝撃音に気付きながら、マニュアルに反して東京の新幹線総合指令所に報告を怠っていたことを明らかにし、謝罪した。小倉駅の30代駅員も、先頭車両の連結器カバーにひびや血のりがあることを認識しながら運行を止めなかったことも判明した。【山下貴史、比嘉洋】

 会見の冒頭、平野副社長は「多大なる輸送障害を発生させ、4万人を超える多くのお客様にご迷惑をおかけし…

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