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大相撲

稀勢、高安圧倒9勝2敗 360度公開稽古で「精神的にいい」(スポニチ)

 大相撲の田子ノ浦部屋の合宿が15日、徳島市の徳島文理大で始まり、左大胸筋の負傷などで7場所連続休場中の横綱・稀勢の里(31)が本格的な稽古を再開した。全休した夏場所後、初めて大関・高安(28)と胸を合わせ、11番で9勝2敗。右上手を引きつけて出る相撲などで圧倒した。「今日に合わせてやってきた。いい稽古ができた」と納得の表情を見せた。

     土俵は体育館の中に造られ、この日は同大の学生、系列の徳島文理小の児童ら約1200人が詰めかけた。「精神的にもいい稽古になった。なかなか360度から見られる稽古はないから」。非公開が続いた夏場所後の稽古から一転、衆人環視の稽古に得るものがあったようだ。

     稽古後は施設内の器具を使い、約1時間半、筋力トレーニングなどを敢行。「素晴らしい環境。稽古終わりに(トレーニングに)突入することはなかなかない。しっかりした体づくりと、いい手応えを持って帰りたい」と意欲を示した。

     2年前は同じ四国の香川県観音寺市で合宿を張り、4場所後に横綱昇進。験のいい四国で合宿最終日の17日までみっちり汗を流し、名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)に向けて、状態を上げていく。(スポニチ)

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