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長妻昭氏/上 平和を妨げているもの問う「徳川家康」

小説「徳川家康」の文章を読み上げる立憲民主党の長妻昭代表代行=東京都千代田区の衆院第2議員会館で、手塚耕一郎撮影

ロングバージョン

 以前からつまみ読みしていたが、全26巻を初めて通読したのは2000年衆院選で初当選してからだ。線を引きながら読んだ。民主党政権の下野後にも、もう一回通読した。

 270年続いた江戸時代は、大きな内戦も対外戦争もなかった。その基礎を作った家康は世界の中でも唯一無二の人物だろう。「家康に平和の秘訣(ひけつ)があるんじゃないか」。政治家として非常に関心を持ち、手に取った。

 どの国の政治家も「飢餓のない世界平和」を目指している。そこにたどり着く原理というか道筋、理念哲学を…

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