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中津市民病院

救急と重症に特化 休日・夜間、医師不足深刻で /大分

 県北部3市や福岡県豊前市など人口24万人をカバーする医療圏で中核的な役割を担う中津市民病院(中津市下池永)が今月から、高次救急対応病院となった。今後、原則として救急搬送患者のほか、他病院から紹介を受けた重症患者のみを受け入れる。医療体制の中で“格上げ”された格好だが、その背景には、深刻な地方の医師不足の問題がある。【大漉実知朗】

 特に変わるのは、中津市の休日・夜間の救急医療体制だ。これまで、医師会が当番を決めて診療に当たる当番…

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