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小惑星

「リュウグウ」最新画像 くぼ地はっきり

日本時間17~18日に小惑星探査機はやぶさ2が撮影した小惑星「リュウグウ」=JAXA提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、小惑星探査機「はやぶさ2」が目的地としている小惑星「リュウグウ」の最新画像を公開した。そろばんの玉のような外形や、表面のクレーターのようなくぼ地がはっきり見え、地球とは逆方向に自転していることも分かった。

     画像は日本時間17~18日、240~330キロ離れた地点から撮影した。直径は約900メートル、自転周期は約7時間半で、想定通りだった。一方、自転軸は公転面に対して垂直で、赤道付近がぐるりとふくらんでいることなどが新たに判明した。

     そろばんの玉のような形状は、高速で自転する小惑星によくみられる特徴で、米国の小惑星探査機「オシリス・レックス」が向かっている小惑星「ベンヌ」に似ているという。

     はやぶさ2は今月27日にリュウグウから高度20キロの地点に到着する見込み。着陸や小型着陸機の投下は今秋を予定している。【池田知広】

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