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沖縄戦73年/下 島守の壕、演劇に 生きること説いた知事

 那覇市の世界遺産・首里城から南に約1キロ。墓地を進んだ先にその壕(ごう)はある。中には戦時中に使われたとみられる割れた皿などが今も残る。「知事はそこにいました」。地元の繁多川(はんたがわ)公民館の南信乃介館長(36)が指したのは、73年前の沖縄戦時にこの壕で執務にあたった当時の沖縄県知事、島田叡(あきら)氏の「部屋」だ。

 「県庁・警察部壕」と呼ばれる壕では、凄惨(せいさん)を極めた沖縄戦で島田知事や荒井退造県警察部長ら…

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