メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

海洋汚染

微小プラスチック、国内の貝にも 沖縄や東京湾

 地球規模の海洋汚染が問題になっているプラスチックの微小粒子「マイクロプラスチック」が、東京湾や沖縄県・座間味(ざまみ)島の海岸の二枚貝の中に蓄積していることを東京農工大の高田秀重教授らのグループが確認した。

 グループは過去に東京湾のカタクチイワシの体内から見つけているが、貝は海外で検出例があるだけだったという。生物の体内に取り込まれやすい直径0.02~0.08ミリのごく小さな粒子が多く「貝の生息や生態系への影響を詳しく調べる必要がある」としている。

 2015~17年に東京都と川崎市の東京湾でムラサキイガイとホンビノスガイを、座間味島ではイソハマグ…

この記事は有料記事です。

残り591文字(全文868文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう
  2. ふるさと納税 過度な返礼品大幅減 来年度から制度外に
  3. フィギュアGP 羽生SP首位、世界最高得点で ロシア杯
  4. 東アジアサミット 南シナ海 米、妥協せず 副大統領、中国領土拡張「違法」
  5. KDDI 3Gサービス 22年3月末終了 携帯大手で初

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです