メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

英月の極楽シネマ

ワンダー 君は太陽(2017年、米) 誰だって世界を照らす光

 10歳の少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の病気で、目が斜めに垂れ下がるなど特異な外見で生まれました。そのせいで学校でもからかわれ、いじめられます。この映画は、そんな可哀そうな少年が頑張って友情を手に入れ幸せになるという話、ではありません。

 オギーの姉ビア(イザベラ・ビドビッチ)は、両親(ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン)の心配を一身に受ける弟の陰で「世界一手のかからない子」であることを求められ続けます。「私を見て!」という叫びを抱える彼女も可哀そう。同じように登場人物それぞれが問題を…

この記事は有料記事です。

残り387文字(全文644文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  2. プロ野球 セ・リーグ全日程終了危機 阪神残りは19試合
  3. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  4. 日本維新の会 創始者・橋下氏が新著「維新、失敗だった」
  5. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏を支持

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです