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英月の極楽シネマ

ワンダー 君は太陽(2017年、米) 誰だって世界を照らす光

 10歳の少年オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の病気で、目が斜めに垂れ下がるなど特異な外見で生まれました。そのせいで学校でもからかわれ、いじめられます。この映画は、そんな可哀そうな少年が頑張って友情を手に入れ幸せになるという話、ではありません。

 オギーの姉ビア(イザベラ・ビドビッチ)は、両親(ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン)の心配を一身に受ける弟の陰で「世界一手のかからない子」であることを求められ続けます。「私を見て!」という叫びを抱える彼女も可哀そう。同じように登場人物それぞれが問題を…

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