メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

今週シネマ

22、23日公開の映画 「焼肉ドラゴン」「猫は抱くもの」「ウタモノガタリ」「わたしに××しなさい!」…話題作が続々

映画「焼肉ドラゴン」のビジュアル (C)2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

 今週公開される映画の注目作をピックアップする「今週シネマ」。22日には、真木よう子さんや井上真央さん、桜庭ななみさん、大泉洋さんらが出演する「焼肉ドラゴン」(鄭義信=チョン・ウィシン=監督)、TAKAHIROさんや岩田剛典さんらEXILE TRIBEのメンバーが出演するショートフィルム集「ウタモノガタリ‐CINEMA FIGHTERS project‐」が公開された。23日には、沢尻エリカさんが「ヘルタースケルター」(2012年)以来6年ぶりに主演した「猫は抱くもの」(犬童一心監督)、モデルで女優の玉城ティナさんと俳優の小関裕太さんがダブル主演した「わたしに××しなさい!」(山本透監督)が公開される。

 「焼肉ドラゴン」は、映画「血と骨」(04年)の脚本担当などで知られる劇作家・演出家の鄭さんの初長編監督作で、数々の演劇賞を受賞した鄭さん作・演出の人気舞台「焼肉ドラゴン」が原作。1970年代、高度経済成長と大阪万博に沸く関西のとある地方都市を舞台に、小さな焼き肉店「焼肉ドラゴン」を営む一家の絆を濃密に描いた。真木さん、井上さん、桜庭さんが3姉妹を演じ、長女の幼なじみ・哲男を大泉さんが演じるなど、人気・実力派俳優陣が顔をそろえた。

 「猫は抱くもの」は、「猫弁」シリーズで知られる大山淳子さんの小説が原作。売れないアイドルだったアラサーのこじらせ女子である大石沙織(沢尻さん)と、自分を人間だと思い込む猫・良男(吉沢亮さん)の恋を、人間と猫の世界を交差させながら見せていくファンタジックな作品。実景、舞台とアニメーションの三つの世界観を楽しめる。ロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸さん、「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんも出演している。

 「ウタモノガタリ‐CINEMA FIGHTERS project‐」は、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」や「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」などの楽曲を手掛ける作詞家の小竹正人さんの世界観を基に、映画と音楽が融合した6編のショートフィルム集となっている。EXILE HIROさんと「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」代表で俳優の別所哲也さん、小竹さんの総合プロジェクト「CINEMA FIGHTERS project」の一環として製作され、「トイレのピエタ」(15年)などの松永大司監督ら気鋭の6監督による密度の濃い作品が集まった。

 「わたしに××しなさい!」は、第36回講談社漫画賞(児童部門)を受賞した遠山えまさんのマンガが原作。ウェブ小説家の女子高生・氷室雪菜(玉城さん)がラブストーリーを書くため、学校一のモテ男である北見時雨(小関さん)の秘密を握り、さまざまな恋のミッションを課す中で巻き起こる騒動を描く。「劇団EXILE」の佐藤寛太さん、山田杏奈さん、金子大地さんらも出演。映画の前日譚(たん)となるドラマ版が、今年3~4月にMBS・TBSの深夜ドラマ「ドラマイズム」枠で「兄友」と2本立てで放送された。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  3. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 国語世論調査 「存亡の危機」83%が使用 「新語で苦労」55% 16年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです