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公文書管理監

権限拡大 不正防止 ポスト新設は見送り

政府の公文書管理を巡る新体制のイメージ図

 政府は財務省の決裁文書改ざんなど公文書管理を巡る問題を受け、各省庁の文書管理を横断的に監視する局長級の新たな役職について、特定秘密を監視する内閣府の独立公文書管理監の権限を拡大して兼務させる方針を固めた。内閣府に局長級の専門官を新設することを検討したが、行政の肥大化などを避けるため見送り、現在は審議官級の独立公文書管理監を局長級に格上げする。また、各省庁に新設する公文書担当官も兼務となる方向だ。いずれも兼務で、膨大な公文書の監視が可能か実効性が問われそうだ。

 独立公文書管理監は、特定秘密の指定・解除、管理が適切かどうかを検証・監察するなどの権限を持つ。20…

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