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Theme 「小さな書店」に静かな脚光 読書会開催、カフェ併設も

東京都港区のマンションの一室にある「双子のライオン堂」店内。右奥の扉から靴を脱いで入店する

 アマゾンなどのネット書店の隆盛や出版不況の影響で、書店の店舗数が減少している。地元に密着した小型店の閉店が増え、大型店への集約が進んでいる。アルメディアの調べでは、全国の書店数は2000年5月に2万1654店だったが、18年5月には1万2026店と9600店以上減少した。一方で、店舗面積数十坪程度の「小さな書店」の開店が目立っている。読書会など本好きの顧客との双方向型コミュニケーションを大事にした店が多いのが特徴だ。新しい本屋の形を模索する動きを探った。

 東京・赤坂の「双子のライオン堂」は、路地裏のマンションの1階にある10坪ほどの書店。作家の辻原登さ…

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