メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高槻・寿栄小

塀の危険性3度見逃し 定期検査の業者

 大阪府北部を震源とする18日の地震で同府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し女児が犠牲になった事故で、高槻市教委は22日午後、2014年に学校施設の定期検査をした業者がブロック塀を検査対象から外し、一切調べていなかったと発表した。さらに、17年の定期検査を担当した別の業者は塀を調べたものの、危険性を見落としていた。既に明らかになっている16年の市教委職員による簡易点検も含め、過去5年間で3度、事故のリスクを把握する機会を逸していたことになる。

 ブロック塀などの学校施設は、建築基準法に基づき3年に1度の定期検査が行われる。市教委は事故後、記録…

この記事は有料記事です。

残り828文字(全文1109文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 静岡・沼津 「深海プリン」インスタ映えで話題
  3. 新潮社 「新潮45」休刊声明全文 「深い反省の思い」
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 大相撲 貴乃花親方「告発は真実」 信念貫き、角界去る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです