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長崎発!

できることを /長崎

 「生きて、繋(つな)いで」。チラシの文字に力強さ感じ、強い雨が降る中、長崎市で開かれている写真展の会場に足を運んだ。被爆者とその孫らが一緒に写る家族写真などが展示されていた。記憶の継承を目的に、3年前に広島の写真家らが始めた。

 写真には被写体となった人々のメッセージも添えてある。「争いを起こせば失うものばかりだということを、未来を生きる子供達に伝わっていくように祈っています」。19歳の男性は被爆した祖父の人生を踏まえ、自らの思いをつづっていた。

 主催者の一人、長崎市の写真館に勤める被爆3世の草野優介さん(30)は写真10点を出品した。自分の写…

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