メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

金鍾泌氏死去

韓国「三金」時代に幕 清濁併せのむ風雲児

金大中事件で会談する右から大平正芳外相、田中角栄首相、金鍾泌韓国首相(いずれも当時)=首相官邸で1973年11月2日

 【ソウル堀山明子】1980年代以降の韓国民主化の過程で、金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)両元大統領(いずれも故人)とともに政界をリードして「三金時代」を築いた金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相(92)の訃報は、韓国では「最後の三金が他界」(朝鮮日報)と報じられ、大物政治家中心の時代が完全に幕を閉じたと受け止められた。

 軍事政権の朴正熙(パク・チョンヒ)大統領と、民主化のシンボルだった金大中大統領という敵対する2政権…

この記事は有料記事です。

残り720文字(全文938文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「クルーズ船で入国し失踪」外国人 初の年間100人超 九州で全体7割
  2. 全国から注文殺到 福島名物「ラヂウム玉子」ロゴ入りTシャツが人気
  3. 飲酒運転で阪神高速逆走、正面衝突 4人軽傷被害 36歳男を逮捕
  4. 「介護しているのに文句ばかり」夫の口塞ぎ 妻を逮捕 容疑は殺人未遂 大阪
  5. 大坂選手「成功より幸福感大事」 コーチ契約解消で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです