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富山

カミツキガメ公園で見つかる 高岡市が注意喚起

高岡古城公園で発見されたカミツキガメ=富山県高岡市提供

 富山県高岡市は26日、市内の高岡古城公園の園路で特定外来生物のカミツキガメが見つかったと発表した。古城公園では2010年にも見つかっている。

 同市花と緑の課によると、今月22日午後4時50分ごろ、市民が園内の動物園に通報した。飼育員が捕獲し、環境省に照会し、カミツキガメと分かった。

 甲羅の長さ24センチ、体重3・2キロ。カミツキガメの特徴である甲羅の尾側の縁にギザギザが見られる。普段は水中に生息しているが、5~6月は産卵期にあたることから、公園の堀から陸上に出たとみられる。

 陸に上がった個体は攻撃的とあって、市は注意喚起の看板を設置するとともに、近隣の自治会や小中学校、保育園にチラシを配布した。富山市ファミリーパークの村井仁・動物課長は「県内でも繁殖の可能性は否定できない」といい、県自然保護課は「特定外来生物を発見したらすぐに通報してほしい」と呼びかけている。【青山郁子】

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