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はやぶさ2

変化に富むリュウグウ 探査本番へ

 小惑星探査機はやぶさ2が27日午前9時35分、地球から約3億キロ離れた小惑星リュウグウに到着した。2014年12月の打ち上げから3年半。日本の探査機が小惑星に到達するのは、先代のはやぶさ以来となる13年ぶり。その瞬間、管制室では大きな拍手が起き、抱き合ったり、握手したりするなど喜びにあふれたという。吉川真・ミッションマネジャーは「とうとうここまできた。まずはホッとしたが、いよいよこれからミッションの本番。緊張感が出てきている。たくさんの科学的な成果を上げ、着陸や新しい技術に挑戦したい」と話した。

 この日の運用は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパスで午前7時ごろから始まった。同10…

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