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旧優生保護法

強制不妊の記録、新たに2人発見 県民センターで /茨城

 旧優生保護法下(1948~96年)での不妊手術問題で、県は27日、生活保護業務などを担当する県の出先機関「県民センター」で、生活保護を受給していた女性2人が不妊手術を受けたとされる記録が見つかったと発表した。これまでの36人とは別人。これで記録が見つかった人は計38人となった。

     県少子化対策課によると、2人は36年と39年生まれ。ケースワーカーが記入した生活保護に関する事務書類「ケース記録」に、県内の民間病院で71年と62年にそれぞれ手術を受けたとの記載があった。書類が記録された時期や2人が存命しているかは不明という。

     県は今月13日、不妊手術に関連する記録の有無について、県内の病院や障害者支援施設など1687施設と全市町村に対し、調査・回答するよう指示。7月末までに回答を集める予定だ。【加藤栄】

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